・次は地流宗家でも掘り下げるかと言ったな…あれは嘘だ。
いや嘘じゃないんですが一回パス。

・まあ折角の七夕ですしね、って言う感じでして何かもっちゃもっちゃ捏ねてたのは良いんですが、

マ「なぁ、俺達も七夕みたいに年に一度しか刻を渡って逢えなくなったらどうする？」
ヤ「牛丼は年に一度食えれば充分だからな…別にそう困りもしないだろう」
マ「…………………」

と、マサヤク的な浪漫逢瀬でも考えようとしていた筈が、ナチュラルに色々台無しにするうちのヤクモ様が思いの外ポンコツだったと言う残念過ぎるお話でしたとさ。
マサオミ＝牛丼を配給するor食いに付き合わされる、と言う認識がヤクモの頭の中で強すぎて、マサオミが年に一度しか来れないと言う想像上の現象に対する具体的な想像が出来なかっただけであって、別に嫌ってる訳じゃないんですよ？と何故か疑問系になって仕舞う辺りが悲しい。