2019-07-29
・壁に向かって呟く気満々で紡いでいたアレコレが、未だおんみょを好きな方に刺さって…もとい、届ける事が出来るなんて、発掘作業を開始した五月終わりの時点では本当に、全く、思いもしていなかっただけに、…なんだろうなあ、有り体に言うともう、嬉しいとか良かったとかそう言う言葉にしかならないですよ…。
同時に、過去の自分に復讐されてる様な気がして堪らないと言う、後悔とか自分への罵倒とかなんか色々嵩んだ感情も生じているのですが。
・基本とにかく自分ひとりでも書き残しておきたい、が原動力で、でももしも一人でもそれを受け取って下さったのであれば、その為に継続出来る(ある意味自分の為なんだけど)と言う、道楽にかける労力や情熱を向ける方向が正直、どうなのそれ…と言った感じで優しくは決して無いので、やっぱり感謝の言葉しか出ないと言うか…。
・まあわたしの手も労力も時間もやっすいものだと思っていますし、焚き付けられれば直ぐに燃焼すると言うお手軽な特徴もありまして、要するにこれからも需要と供給を無視してどんどんつくりたいなーと思う次第です。

・……うん、これもやっぱりはっきり言ってどうでもいいですね。
・次回はまた重箱でもつつきます。