気晴らしにファイル整頓をしていたら『工程バトン』自主リベンジしようと思っていたっぽい2007'ハロウィン絵のプリスクが出て来ました。 と云う訳で気晴らしに(二度目)『工程バトン』今更自主リベンジ。相変わらず「工藤バトン」と見間違える私はバーロに毒され過ぎかと。 前回のバトン解答が余りに酷かったのと、丁度前回絵の直後に鉛筆描きからSAI描きに切り替えた事もあり自主的にと云うか勝手に工程リベンジを。 以下無駄に重いですがプリスク連ねてリベンジいってみよー(;`・ω・)ゝ。 ![]() ■下絵を公開して下さい ……えーと単刀直入に云って、デジタル特権『消すのも始末するのも楽』の所為で紙描きより酷いラフが。 一応使用ツールはSAIの筆ツール/サイズ0.7。設定はこの頃は特にいじってないですよ。色は目に優しく視認性のよいものを選びます。 ![]() #01:ラフって云うか…!!orz 本当に落書き以下としか云い様無いんですがもう。 紙時と同じで適当に描きたいイメージとかをかしかし。前述通り始末が楽なので適当極まりないブツが大量に生み出されます。 今回も用途先立ちでnot版権。ハロウィンネタと云う事でイメージとキャラとが直ぐに固まったので珍しく最終形態と殆ど差が無い感。 ![]() #02:大まかに書き出していきますよ。殆どラフ(?)の意味ないのがよく解ります(´∀`) 顔がキャッチーになるかはSAI描きでも勿論重要視する部分なので顔造作だけは早めにやっつけます。 コレは顔が概ね出来たから次は体ーって所っぽい(時間経ち過ぎて記憶ウロ) 取り敢えず仮にカタチが概ね出来たらその上から本描きしていきます概ね同一レイヤーで。描いて消してなのはアナログ時と同じですはい。 ■ペン入れで気を付けていることは? ぇーペン入れ?ペン入れレイヤー?なにそれおいしいの? SAI筆ツール(サイズ0.7)一択で↑の線画未満の同一レイヤー上で、ごりごり本線描いては削って消してまた描いて足してまた削ってと云うツッコミ所満載の作業です。 『消す』工程が含まれる為に別レイヤーに描くと色々面倒なのです。重要な部分を消しちゃったor間違えちゃったら笑いながらアンドゥ。 ![]() #03:このぐらいの拡大率(300%)で書いていきます。時々50%程度にして全体を見直さないとバランスえっらい事になる罠あり。 ![]() #04:そんなこんなで何とか全体線画終了。 今回パーツがごてごてしているので人物もある程度レイヤー分割して書いてます珍しい。 普段は面倒なので背景ある場合でも背景と人物とで二枚。 ![]() 余分な線を消して線画準備おk?この通りかなり無駄になる書き方なので基本的には一枚レイヤー上に書く派。 ![]() #05:今回ハロウィンと云う事で(?)メリハリが欲しかったのでベタ部分を付け足しと云うか塗り足しと云うか書き足し。 線画自体にも強弱と云うか付けて回ったりしてはい線画完了。 この時点で、あーこれ塗りたくねぇとか思い始めていましt…。 プリスクは残ってませんでしたが、この段階でSAI水彩のお手軽さで別レイヤーを敷いて軽く配色や光源や色明暗のバランスを見てみたり。 ■着色の工程 はい一番楽しくて一番面倒で一番厭な時間ですよー。最近全くテンプレ通りと云う訳ではないので肩が凝ります。 この頃は兎に角Photoshopでいってま。アニメ塗りと云うよりトーン貼りの気分漂う一パーツ概ね二色塗り。 (ちなみに現在の同じ塗り方はSAIのマーカーorベタにした水彩でやってます面倒くせぇパスツール寄越せ) 例に因って消しゴムやブラシ系がガタガタで疲れる環境ですがめげずに。 ![]() #07:Photoshopで開いたら早速下塗り。目に優しく塗りに当たり障りの無い色を背景に入れ、各色毎にレイヤー分割をしてパスで形取って塗り潰して行きます。 線画も色バランスの取り易さの為に黒に塗り直してます。 SAI描きなので100%原寸でも相当ちまくてパスで巧く取れないので、これもまた拡大率300%辺りで血涙流しつついきます。微妙な線ズレが悔しい。 ぶっちゃけるとそんなドット単位の修正作業をせずとも、完成した状態やサイズじゃどうせその程度のガタつきは解らないしそこまで見ないよ、と思いますが、 何と云うか…自クオリティを上げると云うか妥協するといい加減になるとか色々あるんですが、 やっぱりこう云う細かい作業までちゃんと面倒を見る事が少なからず完成時の自分の気持ちやら粗に繋がると思うのでやっぱり手の抜けない部分だったりします。 ……もっと他の所で完成度上げたらどうだよとか突っ込まないで下さい自覚してますから…orz ![]() #08:拡大率300%(これ原寸)にして、グループ化したレイヤー上にパスで軽く影を取ったりして塗っていきま。 前述通りのアニメ塗りと云うよりトーン貼り気分と云う奴で。 (1. 地色加工>地色の上にグループレイヤー作成(通常)>パスで影範囲作成>2. パス塗り潰し>(3. 影部分加工(色加えたり伸ばしたり)>4. その他) 今回時間が惜しかったので二色でいいよ加工不要とか叫んでいたので(…)、3.と4.の工程はほぼナシ。 キャラの髪色がピンクとも紫ともつかないとか云う難儀な設定だった為、後から髪に色追加。お陰で出来上がりを見ると髪だけ違和感が(TεT;) この過程でレイヤーを増やし過ぎると重くて大変なので、後々色を変える都合があったりする大人の事情が無い所はさっさと結合して行きます。 ![]() #09:はいそんな感じで概ね完成です。……ってちっとも工程じゃないし!?→完成版はこっち。 この後は例に因ってサイズを縮小した後に全体色調を見たり加工したり誤魔化す事を諦めたらそこで試合終了。 ちなみにこの通り、魔女帽赤進行でした。紅の御方なので最後まで悩んだ挙げ句結局、こうして全体見た時にバランスが悪かったので黒に染まって頂きました。 更に余談ながら白猫の面をすっかり忘れており、ダルマの目入れの如く最後の最後に必死で書いた記憶が。 この先の解答は以前と同じなので省きます。 (07/10/01〜) |